脳には、『前頭前野』という部分があります。
この、前頭前野を鍛えることで、正義中毒からの脱却につながります。
前頭前野』とは?
前頭前野とは、『考える』、『記憶する』、『感情をコントロールする』という働きをもった大脳のことです。
前頭前野が衰えることで、このような症状がでます!
- キレやすくなる
- 意思決定が遅くなる
- 感情的になる
- もの忘れが多くなる
- 思考力が低下する
症状を抑制するためにも、トレーニングが必要になってきます。
今から、前頭前野を鍛える方法を4つ紹介します。
新しい行動をする
日常に、新しい行動を取り入れることが、大切です。慣れというのは、脳を衰えさす原因になります。
毎日、同じことの繰り返し。自宅と会社の往復という人は、注意が必要です。
いつもと、違う道から出勤する。書籍を読んで、知らなかったことを学ぶ。引っ越しして、住む場所を変えてみるなど、どんなことでも大丈夫です。
新しい経験が、前頭前野を刺激し、成長をうながしてくれます。
メタ認知能力を向上させる
『メタ認知能力』とは、自分を客観視し、制御する能力のこと。
メタ認知能力を高めることで、正義中毒からの解放に直結します。
自分の内側に焦点をあて、客観視していく。
例えば、日記を利用することで、感情に対して、俯瞰することができるようになってきます。気持ちを文字として、書きだす。
書きだすことで、冷静さを取り戻していき、コントロールできるようになるのです。
余裕を大切にする
余裕がないと、前頭前野の機能が低下します。
例えば、睡眠不足、疲労感、切羽詰まった状況などで、機能が落ちます。
冷静さを保つためにも、余裕を作る工夫が大切。
十分な睡眠を取るために、就寝前に入浴する
。疲労感を和らげるために、ストレッチをする。
切羽詰まった状況にならないために、きっちりとスケジュール管理をする。
このようなことが、重要になってきます。
あえて不安定な環境に身をおく
あえて不安定な環境に身をおくことで、前頭前野がフル回転します。
不安定な環境に身をおくというと、少しハードルが高いように感じます。
そこで、オススメなのが、読書です。読書をすることで、不安定な環境に身をおくのと同じような、疑似体験ができます。
ストーリーから、得られる経験が、自分事のように思えてくるからです。固定化せれた概念が、アップデートされ、自分の常識が通用しないことがわかります。
この疑似体験が、柔軟性をもたらし、前頭前野のトレーニングになります。