「圧倒的に生産性の高い人」に共通することとは何でしょうか?
本書の著者は、外資系コンサルティングファームのマッキンゼーで経営コンサルタントとして働き、その後米国で脳神経科学の研究を行う中で、この問いへの答えを探し求めてきたと言います。
そして、著者がたどり着いた答えが、「本当に優れた知的生産には共通の方法がある」ということでした。「問題解決」や「思考法」をテーマにした本はちまたに溢れていますが、本当に価値のあるアウトプットを生み出すという視点で書かれた本は少ないと著者は言います。
本記事では、長年経営コンサルタント・研究者として知的生産に従事してきた著者が「知的生産の本質」を解説した書籍、『イシューからはじめよ』を紹介します。
【著書情報】
| タイトル | イシューからはじめよ知的生産の「シンプルな本質」 |
| 著者名 | 安宅和人 |
| 出版社 | 英治出版 |
| ページ数 | 240ページ |
| 発売日 | 2010/12/11 |
【章立て】
序章:この本の考え方―脱「犬の道」
第1章:イシュードリブンー「解く」前に「見極める」
第2章:仮説ドリブン①―イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
第3章:仮説ドリブン②―ストーリーを絵コンテにする
第4章:アウトプットドリブンー実際の分析を進める
第5章:メッセージドリブンー「伝えるもの」をまとめる



