<解答>

<解説>
先述した仕訳のかたちの通りになっています。利息は定額法ですので、
(450,000×5-1,800,000)÷5=90,000
と計算できます。
次に減価償却ですが、ここで迷われた方もいらっしゃるかもしれません。
このリース取引は所有権が移転しません。ですので、資産を耐用年数が満了するまで所有していません。つまり、減価償却を計算する際の年数はリース期間となります。
仮に、所有権が移転する場合は耐用年数をそのまま計算に使用するため、注意が必要です。
いかがでしたでしょうか。リース取引を学ぶにあたり重要なのは、リース取引の種類とその構造を理解し、簿記検定の本番ではどの種類に該当するのか問題に応じて適切に半田段することで。ここで学んだものはリース取引の一部です。まだまだ複雑な計算がある問題もありますので、まずはここで基礎を固めましょう。ぜひ頑張ってください。


